大切なもの、それをささえるもの - 〜 ハリセンボンのおびれ 〜

老後のこと、定年後の話になると、ついつい： ●「いくらお金があればいいか」 ●「そのお金のためにいつまで仕事をするか/働くか」 そんなハナシになってしまう。 それはそうなんだけどさ。 生きて行く上で、自分は今まで何を大切にしてきて、これから何を大切に思って行くんだろうか？ お金ってやっぱり、その「大切なもの」を支えるためのものなんだと思う。当たり前なんですけどね、そこんところがこんがらがっちゃって、「お金」とか「お金を得るための仕事」とかが、その「大切なもの」そのものにとって変わってしまう。 はなはだしくは、「大切なもの」の上位にさえきてしまう。 「大切なもの」と、お金をはじめとした「それを支えるもの」との、主従関係っていうか、主客関係っていうか、優先順位っていうか、目的と手段っていうか、そんな関係を間違えると不幸になる。 「仕事」ってものもそうかもしれない。仕事って、本来は大事なものを支

[eriza02160]

そうですね(｀・ω・´)ふむ。お金は大切なものを支えるためのもの(｀・ω・´)うん。なのに気づけば大切なものより上にいってしまう(｀・ω・´)うーん。本当に大切なものを見失わないようにしたいです(｀・ω・´)！