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Smalltalkで『テスト駆動開発』の「第I部 多国通貨」をハンズオンしたら快適で楽しかった - Uzabase Tech Blog
今日は。 SPEEDAの開発をやっている濱口です。 SPEEDA開発チームではテスト駆動開発(TDD)、ペアプログラ... 今日は。 SPEEDAの開発をやっている濱口です。 SPEEDA開発チームではテスト駆動開発(TDD)、ペアプログラミングを徹底しています。 だからなのか、『テスト駆動開発』はすごく楽しく読めました。 今回ハンズオンを行った「第I部 多国通貨」でも、ペアプロをしながら著者が語りかけてくるような感じで、 読者側も、著者の意図をひとつずつ理解しながら読み進めていけるようになっています。 有意義なハンズオンを、より有意義にしたい ただ、そうは言っても、 読むだけよりも手を動かしたほうがよいと思いますし、 さらに、書籍で使用されているJava言語で書き写すだけよりも他のプログラミング言語でコーディングを行うことで、 ハンズオンがよりアクティブ・ラーニング化されると考えました。 プログラミング言語の翻訳プロセスを挟むことで、より能動的なハンズオンになるはずです。 古くてあたらしい言語(環境)、Sma