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パナソニックのハンディ掃除機が宇宙へ! 国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」の実験をサポート | Techable(テッカブル)
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パナソニックのハンディ掃除機が宇宙へ! 国際宇宙ステーション 日本実験棟「きぼう」の実験をサポート | Techable(テッカブル)
パナソニックのハンディ掃除機が、日本時間2019年12月6日 午前2時29分に米国ケープカナベラル空軍基地よ... パナソニックのハンディ掃除機が、日本時間2019年12月6日 午前2時29分に米国ケープカナベラル空軍基地より打上げられたスペースX社商用補給機ドラゴン19号機に搭載され、国際宇宙ステーションへ送り届けられた。 開発までの流れ「きぼう」のインクリメント61/62期間(2019年10月4日~2020年4月1日)では「長期滞在技術実証の拡大~有人宇宙探査に貢献する技術実証の推進と事業自立化へ向けた利用事業拡大の準備~」をキーメッセージに掲げて、さまざまな宇宙実験が実施されている。そのひとつである国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小動物飼育ミッションでは、排泄物清掃が必要になるのだ。 JAXAは、掃除機の仕様性能として、「小型軽量なハンディタイプ」「排泄物の処理を手早く確実に行うための吸引力」「電源を落とした際に吸引した排泄物が逆流しない機構」を基準として設定。 パナソニックは、