エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
2006-02-09
私は当ブログや公的原稿で、ひきこもりは「ニートの最深刻層」と書いてきた。 これについては、当blogへ... 私は当ブログや公的原稿で、ひきこもりは「ニートの最深刻層」と書いてきた。 これについては、当blogへのTBのほか、私の知る限り*1、以下のお二人が触れてくださっている。 以下、お詫びして訂正しなければならない(ごめんなさい・・・)。 『ユリイカ』2月号「特集・ニート」(p.72)、栗原裕一郎(id:ykurihara)氏: フリーターとひきこもり、ニートは、究極的には個人と社会との接触不良に起因するという点で地続きの問題系としてあるだろう(ひきこもり経験者でこうした問題に果敢にコミットしている上山和樹は「ニートの最深刻形がひきこもり」と定義している(『ユリイカ』二〇〇五年四月号)。 『フリーターにとって「自由」とは何か』(p.30)、杉田俊介(id:sugitasyunsuke)氏: 『「ひきこもり」だった僕から』を上梓した上山和樹は、ひきこもりを「ニートの最悪系」と捉える(Freezi