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斎藤環氏の講演より(情報ピックアップ) - Freezing Point
私のメモに基づくもので、もちろん発言者校閲はないし、文脈によって意味も変わってしまうので注意。【... 私のメモに基づくもので、もちろん発言者校閲はないし、文脈によって意味も変わってしまうので注意。【黒太字の「カギ括弧内」が斎藤氏の発言】 斎藤氏がブリーフ・セラピー(短期療法)*1を紹介していたのは意外。 「ひきこもりは、家族対応が50%以上。本人が動き出したらあとは方向付けはしない」 ひとまずこのように言うしかない。▼当事者本人としては、自由な倫理的選択の環境整備をされてしまうわけで、かえって厳しくもあるはず。 「放置や放任につながるので、《わかったつもりになる》のはまずい」 三脇康生氏はガタリ、斎藤環氏はラカンを理論的参照項にしており立場が違うはずだが、お二人とも《分析の継続》を重視する方向であり、「無限の愛による全面受容」とか「永遠に待つだけ」とかの姿勢とは一線を画している。▼「無限の愛」とか「永遠に待てばいい」とかいうのは、そのアドバイスをしている者自身のイデオロギー的自己温存に過ぎ
2012/11/07 リンク