エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「状況は悪化する一方だ」、F-Secureのセキュリティ研究トップがサイバー攻撃に警鐘
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「状況は悪化する一方だ」、F-Secureのセキュリティ研究トップがサイバー攻撃に警鐘
「ITセキュリティを取り巻く環境は悪化している」――1月30日から2月1日にかけて開催された「ITpro EXPO 2... 「ITセキュリティを取り巻く環境は悪化している」――1月30日から2月1日にかけて開催された「ITpro EXPO 2008」のITセキュリティ状況をテーマにしたセッションの冒頭で、フィンランドF-Secure セキュリティ研究所所長(Chief Research Officer)のミッコ・ヒッポネン氏は、より巧妙になるマルウェアの攻撃手法を紹介しながら、ウイルス対策の現状をこう説明した。 ヒッポネン氏は、2008年の主なウイルス発信国はアフリカ、インド、中国、フィリピンになると予測 ヒッポネン氏によると、同氏がウイルスの研究を始めた1991年、コンピュータウイルスの検出数は300程度だったが、2007年初頭には25万に膨れ上がり、同年末には50万とわずか1年間で一気に倍増したという。この背景として、MyDoomやBlasterといった、作者の自己顕示欲で作られたウイルスはすっかり影を潜め