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IASB議長の発言で感じるIFRSのうねり
4月28日に企業会計基準委員会(ASBJ)主催のもと、「IFRSの最新動向と我が国への導入」と題したオープン... 4月28日に企業会計基準委員会(ASBJ)主催のもと、「IFRSの最新動向と我が国への導入」と題したオープン・セミナーが開催された。国際会計基準審議会(IASB)のデイヴィッド・トゥイーディー(David Tweedie)議長や、ウォーレン・マクレガー(Warren McGregor)理事が来日、国内外の主要関係者による講演という前評判もあいまって、セミナー会場は雨天や3月決算期末の直後にも関わらず、大変な熱気に包まれた。 以下、議長の基調講演抄録をお伝えすることで、IFRS(国際財務報告基準)の最新動向を共有するとともに、当日の雰囲気を実感いただければ幸いである。 なぜグローバルな基準が必要なのか 私は日本が大好きだ。世界でも独特な素晴らしい文化を持っている。これからも日本の文化が欧米に感染されないよう願っている。ただし、グローバルスタンダードの感染は受けてもらいたい。 IASBのデイヴ