次は「Windows 10」？ それでもMicrosoft製品を買ってしまう本当の理由

関連キーワード Microsoft（マイクロソフト） | CRM | ERP | Microsoft Azure | クラウドサービス | オンプレミス 今から35年前、まだメインフレームが主役であった時代、エンタープライズソフトウェアは米IBMを中心に選択するのが一般的だった。同社の市場支配力は当時、ジョージ・オーウェルが書いた小説の世界になぞらえられることもあったが、新たなソフトウェアのトレンドとニーズを前にして、徐々に市場の多様性に取って代わられた。 関連記事 「Windows 10」は“タブレットユーザーに優しくない”の真相 次期OS「Windows 10」は“帰ってきたWindows 7”ではない 注目の新機能とは？ 「Windows」頼みはもう卒業、Microsoftの“次の一手”は？ 至高のクラウドはどちら？ Amazon Web ServicesとMicrosoft Azu

[Barton]

確かにそうなんだが、MSの場合は継続性があるからな。Win9x系で動いていたソフトが8でも動く、という。まあ全てが動くというわけではないが。

[minonet]

次は「Windows 10」？　それでもMicrosoft製品を買ってしまう本当の理由 Microsoftの製品は、なぜ多くの企業に受け入れられるのだろうか。同社のソフトウェアは高価だし、近年の事業戦略は他社の後追いばかり...