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【Lodsys】日本のスマホアプリ開発者にとっての特許ゴロリスクについて | 栗原潔のIT弁理士日記
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【Lodsys】日本のスマホアプリ開発者にとっての特許ゴロリスクについて | 栗原潔のIT弁理士日記
米国のパテントトロールLodsys(メディアではNon-Practcing EntityやPatent Holding Company等の中立的... 米国のパテントトロールLodsys(メディアではNon-Practcing EntityやPatent Holding Company等の中立的な用語が使われることが多いですが、Lodsysについては敢えて「パテントトロール」(特許の怪物)と呼びたくなってしまいます)に関して、最近、重要な動きがありました。日本のiOSやAndroid開発者の方にも影響があると思いますので注意喚起しておきます。 一応書いておくと「パテントトロール」とは、特許権を買い集めて他社に訴訟をしかけることを専業としている企業のことです。比較的穏健なビジネスモデルのところもあれば、「特許ゴロ」に近いエグいビジネスモデルのところもあります(Lodsysは後者だと思います)。 Lodsysの保有特許の中で、現在、特に注目を集めているのがアプリ内課金に関する特許(US 7,222,078)です。アプリ内課金もわざわざ説明する