新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
台湾の中・小規模ライブハウスはいかに2020年のコロナ禍に立ち向かったか
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
台湾の中・小規模ライブハウスはいかに2020年のコロナ禍に立ち向かったか
※Offshoreにも同時掲載しています。 Offshoreとの共同企画による「アフターマスーCOVID-19による東アジ... ※Offshoreにも同時掲載しています。 Offshoreとの共同企画による「アフターマスーCOVID-19による東アジアのポピュラー音楽文化への影響」(”Aftermath: Impact of COVID-19 on Music Culture in East Asia”)の連載記事です。 * コロナ禍の台湾におけるライブハウスはどのような状況だったのか。まずはCOVID-19が出現した初年度となる2020年の状況を中心に、簡妙如氏にテキストを寄せてもらった。東アジアの中でも台湾は、政府の防疫策が迅速で爆発的流行には至らず、かつ、文化芸術に対する大胆な支援も行われた。しかしながら簡妙如氏は楽観視しない。台湾でのフィールドワーク調査を経て、小さなライブハウスの脆さを指摘する。その指摘は、文化と商売のバランスをとりながら運営する世界各地の音楽の場において、共通の問題とも言えるのではないだ