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実は「セミの一生は長い!?」。そのワケとは?(季節・暮らしの話題 2017年08月26日) - tenki.jp
セミというと、夏になるといつの間にか現れて、あっという間に消えていく……、そんな儚い存在のイメージ... セミというと、夏になるといつの間にか現れて、あっという間に消えていく……、そんな儚い存在のイメージを抱いている人も多いと思いますが、みなさんはセミがどのように生まれているかをご存じですか? アブラゼミは夏の成虫の間に木の幹に卵を産みます。その卵が孵化するのは翌年の梅雨どき。 孵化した幼虫は土の中へ潜っていきます。セミの一生の大半は土の中で過ごすことになります。なんとその長さは3~17年にもおよぶのだとか! セミの種類にもよりますが、3年も土の中にいるとは驚きですよね。成虫になるまでにかなりの時間を要しているのです。 地中で長い時期を過ごすことはよく知られていますが、地上に出てきてからのセミの寿命は、なかには1カ月の場合も! とはいえ、地上に出てきてから短命な理由はなんなのでしょうか。
2017/08/28 リンク