エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
二十四節気「立秋」。残暑が極まり、やがて来る涼を待つころ(季節・暮らしの話題 2016年08月07日) - tenki.jp
暦のうえで「立秋」といいわれても…と、違和感を感じる方も多いかも知れません。朝からの炎天にめまいが... 暦のうえで「立秋」といいわれても…と、違和感を感じる方も多いかも知れません。朝からの炎天にめまいがしそうなほどの暑さが厳しい折、体力を温存するだけでやっとというような日が続きます。猛暑たけだけしい日中は昼寝でもしてやりすごし、できるだけのんびりと過ごしたいものですね。 さて本日迎えた「立秋」ですが、天文学的には太陽が黄経135度の点を通過するとき。暦便覧を紐解けば、「はじめて秋の気立つが故なればなり」とあります。“秋の気”が“立つ”ということは、秋の気配が現れてくるという意味合い。今日からの時節のあいさつは暑中見舞いではなく、残暑見舞いに。もくもくと力強くわく入道雲に、ときおり鰯雲がまじるようになり、夕暮れどきからは虫の声が耳に心地よく響くようになってきます。 また、七十二候では、「立秋」の初候「涼風至(すずかぜいたる)」となりました。早朝や日没後など、そよと吹く風が無性に心地よく感じると
2016/08/07 リンク