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意味から効果へ:あるラブひなおじさんの感傷(「完結20周年記念ラブひなおじさん座談会」後記) - てらまっとのアニメ批評ブログ
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意味から効果へ:あるラブひなおじさんの感傷(「完結20周年記念ラブひなおじさん座談会」後記) - てらまっとのアニメ批評ブログ
先日、zoom+YouTubeで「完結20周年記念ラブひなおじさん座談会」という謎企画を開催したのだが、個人的... 先日、zoom+YouTubeで「完結20周年記念ラブひなおじさん座談会」という謎企画を開催したのだが、個人的にたいへん楽しく、また学びも多かったので、自分の感想の一部をまとめておくことにした。3時間ほどのアーカイブ動画は以下から。配信エラーで唐突に終了するが、ご容赦願いたい。 www.youtube.com 『ラブひな』は赤松健によるラブコメ漫画で、1998年から2001年にかけて『週刊少年マガジン』で連載された。今年は完結20周年にあたるが、コロナ禍のせいか国際シンポジウムのひとつも見当たらないので、かつて『ラブひな』に躓いたおじさんのひとりとして、急遽座談会を開催することにした。これが「ラブひなおじさん座談会」のあらましである。 今回の座談会のためにおよそ20年ぶりに『ラブひな』を再読して気づいたことがある。自分のおぼろげな記憶のなかの話とだいぶ違うということだ。 『ラブひな』は幼い