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配列(array)の書き方がよくわからんかったのでメモ - My Life as a Mock Quant
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配列(array)の書き方がよくわからんかったのでメモ - My Life as a Mock Quant
行列でもたまに混乱するのに、更に次元が上がった多次元配列になんてなるともう???ってなる低能です... 行列でもたまに混乱するのに、更に次元が上がった多次元配列になんてなるともう???ってなる低能です。もちろん、配列を使うのではなくて、"行列を要素に持つリスト"を使うのも手かとは思いますが、arrayの方が便利そうだったので、行列を一次元だけあげた3次元配列を例にちょっとメモっておく。 配列(array)を作成するにはarray関数を使っておけという感じ。matrix関数と同じように第一引数には要素の値を入れて、第二引数には各次元(1次元(行)、2次元(列)、3次元…)の要素数をベクトルで指定しておく。ここでは全12要素を持つ配列(2(1次元目、行)×2×2(2次元目、列)×3(3次元目))を作成。 > a <- array(1:12, c(2, 2, 3)) > a , , 1 [,1] [,2] [1,] 1 3 [2,] 2 4 , , 2 [,1] [,2] [1,] 5 7 [2,