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「箱の中の欠落」「鏡には映らない」を見返して
この二つ、絶妙に絡んでませんかっ!! …ああ、すいません、昨夜記事にした古典部シリーズの新刊短編集... この二つ、絶妙に絡んでませんかっ!! …ああ、すいません、昨夜記事にした古典部シリーズの新刊短編集、「いまさら翼といわれても」の、しょっぱなを飾る二編なんですが。 この本を手にして、読み始める前に、巻末の初出情報を確認しました。すると、発表された時系列、この間に収録された全編にわたって、バラバラなんですよ。一本目の「箱の中の欠落」は文芸カドカワ2016年9月号、続く「鏡には映らない」は野生時代2012年8月号、三本目の「連峰は晴れているか」なんて、野生時代2008年7月号ですよ。なんでこんなことに? たまたまそうなっただけだ、或いは、特に計画性無く発表した作品群を作中の時系列に並べたらこうなった、なんていう意見が多いのでしょうか。本当に?そんな簡単なものじゃあないでしょう。少なくとも、前半部三篇を見る限り、私には明確な意図があって並べ直されたようにしか思えません。 だって、一本目の途中で、
2017/02/22 リンク