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カットアップ技法で作られたコンテンツを見ると心が落ち着く - @d_tettu blog
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カットアップ技法で作られたコンテンツを見ると心が落ち着く - @d_tettu blog
楽曲なり文章なり映像なりを作る手法に、カットアップという技法がある。 既存のものをバラバラにして再... 楽曲なり文章なり映像なりを作る手法に、カットアップという技法がある。 既存のものをバラバラにして再構築する、というやり方なのだけど、これによって作られたコンテンツを見ると心が落ち着く。 こういった技法の存在に気付いたのは、古くはRadioheadの「KID A」が始まりだった。 「KID A」は、トムが書いた文章を一度バラバラにして帽子に入れ、その中から取り出したものを歌詞として採用している。 厳密に言うとカットアップではないが、考え方は同じだ。 当時は「へー面白いなあ」くらいだったのだけど、SoundCloudやニコ動、Tumblrなんかを日常的に利用するなかで、そのインターネット的な手法に惹かれている自分に気付いた。 もう少し具体的な例を挙げると、例えば音楽で言うとトラックメイキングの技法としてよく使われている。こんな曲とか。 Clarisの「Click」という原曲から声だけを取り出し