エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『祈り、働け』日本語版、2月上旬発売 – Table Games in the World
ホビージャパンは2月上旬、U.ローゼンベルクの新作ボードゲーム『祈り、働け(Ora et Labora)』日本語... ホビージャパンは2月上旬、U.ローゼンベルクの新作ボードゲーム『祈り、働け(Ora et Labora)』日本語版を発売する。1〜4人用、12歳以上、60〜180分、5,880円。 『アグリコラ』『ル・アーブル』の作者が今秋リリースしたばかりの箱庭系ボードゲーム。今回は中世の修道院がテーマである。各自、建物が少しと森林や泥地がある小さな土地からスタートする。建物に牧師を置いて資源を手に入れ、これらを元手にして、建物を建てたり、新しい土地を買ったりして、自分の土地を広げていく。 土地には、建物のほか、食料とエネルギーを払って村を作ることもできる。修道院の建物はつなげて作らなければならず、修道院はどんどん大きくなっていく。この大きさに応じて、最後に登場する建物「修道院寮」でボーナス得点が得られる。ゲーム終了時にできるだけたくさん得点できるよう、建物や村の配置を工夫しよう。最後には、祈り(Ora
2012/01/05 リンク