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メイクルール(Make Rule) – Table Games in the World
メイクドラマ 最初にカードを5枚配り、2枚が表、3枚が手札。ルールはまだない。1人3回ずつ「ルール」を... メイクドラマ 最初にカードを5枚配り、2枚が表、3枚が手札。ルールはまだない。1人3回ずつ「ルール」を提案し、多数決で決める。そんなプレイヤーまる任せの国産カードゲーム。『フランケンデリバリー』のYbYゲームズによる作品で、ゲームマーケットで頒布された。『みんなで決めたこと(Die regeln wir schon)』というドイツゲームがあるが、それ以上に自由度が高く、クリエイティブである。 自分が勝つように、都合の良いルールを提案する。「手札のカードの数字の合計が一番小さい人が勝ち」「絵柄が5種類揃っていれば勝ち」など。絵柄は戦車、ミサイル、爆弾、核爆弾、戦闘機、潜水艦(物騒だが、シュールなほどコミカルに描かれている)があり、「核爆弾は爆弾とみなす」などといったルールも可能だ。ただし、自分だけに都合のよいルールは却下されてしまうから、少し緩めにして、ほかの人に賛同の余地を与えないといけな
2014/04/03 リンク