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シュピール’14:世界に羽ばたく日本のゲーム – Table Games in the World
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シュピール’14:世界に羽ばたく日本のゲーム – Table Games in the World
ドイツのボードゲームメッセ「シュピール’14」では、日本発のゲームの海外版が多く見られた。開催前日、... ドイツのボードゲームメッセ「シュピール’14」では、日本発のゲームの海外版が多く見られた。開催前日、プレス向けに行われるプレビューは、各出版社が有料でスペースを借りて新作をアピールしている。そのためこのプレビューで展示される作品は、各社が力を入れてPRしていることを表す。ここでいくつも日本の作品が見られたことは、日本がひとつのブランドとして認知されつつあることを示しているといえるだろう。 今年、ドイツゲーム賞でカナイセイジ氏の『ラブレター』が4位に入賞。また日本の創作ゲームサークルが共同で出展している「ヤポンブランド」ブースは年々混雑の度合いを深め、今年は2つ目のブース「ミニマルゲームズ」を開設した。『シェフィ』をサンプル展示している「冒険企画局」ブースでは、ライセンスを希望する出版社がよく訪れるという。日本の存在感は、確実に増している。 ここではプレビューで展示されていた日本の作品を紹介