エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
王への請願(Um Krone und Kragen) – Table Games in the World
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
王への請願(Um Krone und Kragen) – Table Games in the World
パズルライクに盛り上がる ドイツで10年近く前に発売されたダイスゲームが今年、日本語版になった。オー... パズルライクに盛り上がる ドイツで10年近く前に発売されたダイスゲームが今年、日本語版になった。オーストリアやアメリカでいくつかの賞にノミネートされているものの、ドイツでは受賞歴のない作品である。しかし日本では発売後もずっと人気が続き、絶版後も中古市場で高値がついていた。日本でだけ人気が高かったのはどうしてなのか、興味深い。 最初は3個だけダイスを振ることができる。1個以上確定させれば、残りを振り直しできる。この結果で、カードをもらう。ペアができれば「農夫」、出目の合計が15以上なら「職人」、スリーカードができれば「衛兵」。この辺りが最初の狙い目だ。カードを取ると、次の番からダイスが1個追加されたり、出目を変えたりすることができるようになる。その力を使って、フォーカード、ツーペア、出目の合計が20以上……といった上級のカードを取りに行く。 カードが増えてくると、考えることが多くなる。どのカ