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atama plusは「最初の100人を熱狂させるプロダクト」をどうつくった - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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私たちatama plusは本日、プロダクト開発時のユーザー像として掲げている高校生のペルソナ(※)「藤井真... 私たちatama plusは本日、プロダクト開発時のユーザー像として掲げている高校生のペルソナ(※)「藤井真一」と中学生のペルソナ「藤井純二」を外部向けに公開しました。モデルを登用し撮影したイメージ画像や3Dフィギュアを作成し、オフィス内で常に視界に入る場所に設置しています。 本稿では彼らを通じて得た、スタートアップにおけるプロダクト開発の学びをみなさんと共有してみたいと思います。 ※ペルソナ:1990年代にアラン・クーパー氏が提言したペルソナ/シナリオ法というユーザー要求分析の手法で、仮想のユーザーをモデル化したもの。 最初に熱狂する100人は誰だ 「プロダクト開発においてペルソナの作成が大事」とはよく言われるものの、大抵は一部のデザイナー陣だけがペルソナを作成するだけで終わってしまい、社内には全然浸透していなかったりします。そんな中、モデル費、衣装費、スタイリスト費、スタジオ費、写真加