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大企業の課題をスタートアップの好機に、46社100アセット提供で「事業共創」拡大狙うKDDI∞Labo - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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MUGENLABO支援プログラム認定マークも発行 ニュースサマリ:KDDIは18日、MUGENLABO支援プログラム2020に... MUGENLABO支援プログラム認定マークも発行 ニュースサマリ:KDDIは18日、MUGENLABO支援プログラム2020に採択された共創事例を公表した。同社プログラムは同社の大企業パートナー(KDDI∞Laboパートナー連合プログラム)とスタートアップをマッチングさせる事業共創プログラム。採択スタートアップとパートナー企業のアセット提供をきっかけに、新規事業創出を目指す。参加するパートナー企業は46社で、計101種類のアセット提供が特徴だ。 今回、大企業側で共創事例を披露したのはKDDIとJOYSOUNDを展開するエクシングの2社。KDDIは直営するau IKEBUKUROをソリューション実証店舗として提供し、エクシングは子会社が運営するJOYSOUND池袋西口公園前店にスタートアップと協業して開発したソリューションを導入する。それぞれの店舗で導入したソリューションは次の通り。(カッコ