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“球界最強選手”トラウトにもついに衰えの影?顕著になってきた速球への対応力低下<SLUGGER>
6月は打率.132と特に苦しんでいるトラウト。最近は好不調の波も激しい。(C)Getty Images 大谷翔平(エ... 6月は打率.132と特に苦しんでいるトラウト。最近は好不調の波も激しい。(C)Getty Images 大谷翔平(エンジェルス)の相棒にして、MVP3度と輝かしい実績を誇るマイク・トラウト。間違いなく2010年代のMLB最強プレーヤーであり、すでに殿堂入りを確実なものとしている。 だが、そのトラウトが今季は苦しんでいる。 6月13日(現地)を終えた時点で、打率.255、14本塁打、37打点でOPS(出塁率+長打率)は.831。メジャー2年目以降、12年連続して.900以上を記録してきた男にとっては“大不振”と言っていい。 特に気になるのは速球への対応力低下だ。元々、トラウトは典型的なローボール・ヒッターで、低めのボールをアッパースウィングで軽々とスタンドまで運ぶ姿がトレードマークでもあった。しかし、最近は高めの速球に空を切る場面が目立っている。相手投手もそれを見越して、トラウトには徹底した
2023/06/15 リンク