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2010-03-28
沿線風景 作者: 原武史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購... 沿線風景 作者: 原武史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/03/26メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 147回この商品を含むブログ (10件) を見る“書評”の域に収まらない、「極上の“日帰りエッセイ”」。読んでいるだけでも、「沿線風景」から、日本の近現代史が浮かび上がってくる。 ビニールカバーのかかった装丁もステキだ。晶文社の「植草甚一スクラップブック」のように、本書を持って外をぶらぶらしたくなる*1。表紙の写真はおそらく京成の大佐倉駅(1日の乗降客数が500人以下!)。 大崎善生『Railway Stories』(ポプラ社)も今月の新刊。タイトルが似ているだけですが *1:植草…シリーズの一冊をもじれば、本書のタイトルは『本は電車で読もう』でもよかったのかもしれない。でも、これだと意味が通じにくい さっき気づいたのだが、今月ブログを更新したのは1度