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[ThinkIT] 第12回:CVSの利用(1) (1/4)
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[ThinkIT] 第12回:CVSの利用(1) (1/4)
CVS(Concurrent Versions System)はソースコード管理システムの1つで、現在広く利用されています。 チ... CVS(Concurrent Versions System)はソースコード管理システムの1つで、現在広く利用されています。 チーム開発を行う場合、ソースコードをどのように共有するかが問題になります。LAN内などで利用できる最も簡単な共有方法は、共有フォルダを作成しておき、そこからファイルを取得して、ソースを更新、追加し、作成したものを共有フォルダに上書きします。しかしこの方法だと、誰かが更新したソースを上書きしてしまう危険性があります。 このような問題を解決するために、チーム開発では一般にSCM(Source Code Management System:ソースコード管理システム)を利用します。SCMには、Microsoft Visual SourceSafe、IBM Rational ClearCase、Subversionなど多くのものがありますが、CVSもSCMの1つです。 CVS