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首相の発言問題 謙虚で丁寧、誓いどこへ | 中国新聞
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首相の発言問題 謙虚で丁寧、誓いどこへ | 中国新聞
安倍晋三首相は3選された昨年秋の自民党総裁選で「謙虚で丁寧に」と約束した。森友・加計学園問題などで... 安倍晋三首相は3選された昨年秋の自民党総裁選で「謙虚で丁寧に」と約束した。森友・加計学園問題などで「1強」のおごりを指摘されたからだ。あの誓いはどこへ行ったのかと疑いたくなるのが、先週あった衆院予算委員会の答弁である。 元民主党の岡田克也氏に対し、「言論の自由がある」とまくし立てた。2日前の自民党大会で、首相は前の民主党政権を「悪夢のような」と評し、「決められない政治で経済は失速した」と断じていた。 発言撤回の求めには「取り消さない」の一点張りだった。高飛車な首相に与党内からも不安の声が聞こえる。眉をひそめた有権者も少なくあるまい。 民主党政権が頼りなかったのは事実で、副総理を務めた岡田氏も「もちろん、われわれにも反省がある」と認めている。その点、「消えた年金問題」などで政権を当時明け渡したのは首相自身であり、推進した原発が引き起こした重大事故などへの自責の念はないのだろうか。 政権交代の