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未来を拓く東京モーターショー (上) 電動車時代いよいよ 国内メーカー相次ぎEV投入 レクサス、中・欧に20年マツダも初量産型 | 中部経済新聞社
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国内の完成車メーカーが電動車の開発、投入を加速させている。23日に報道公開された「東京モーターショ... 国内の完成車メーカーが電動車の開発、投入を加速させている。23日に報道公開された「東京モーターショー」ではトヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」が初の電気自動車(EV)を2020年にも中国、欧州などに投入する計画を発表したほか、マツダが初の量産EVを披露。EVで先行する日産自動車はSUV(スポーツタイプ多目的車)、軽規格自動車のEV投入方針を明らかにした。電動車時代の本格到来に合わせ、各社とも車種ラインアップの拡充で主導権を握りたい考えだ。