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イカ釣り漁船が撮影…大和堆にはびこる中国漁船 | MRO北陸放送
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イカ釣り漁船が撮影…大和堆にはびこる中国漁船 | MRO北陸放送
北陸放送は、石川県が本社のラジオ・テレビの兼営放送局です。本州日本海側で一番に開局した民間放送局... 北陸放送は、石川県が本社のラジオ・テレビの兼営放送局です。本州日本海側で一番に開局した民間放送局として半世紀余り、視聴者の皆様に支えられてきました 石川県・能登半島沖のスルメイカの好漁場大和堆で、中国漁船の違法操業が相次いでいます。先月末に能登町小木のイカ釣り船が撮影した独自映像から、その実態が見えてきました。 水平線に連なるおびただしい数の船。先月30日、大和堆の西側で日本の排他的経済水域=EEZ内で違法操業を行う中国漁船です。映像を撮影した石川県能登町小木の中型イカ釣り漁船「第68徳洋丸」の平塚 秀樹船長は怒りをあらわにします。 「140組の船が操業している。昼夜問わず。こんなにたくさんは見たことない。中国船がいること自体ダメなこと、まして操業できるはずもない。自由に操業しているのが悔しい、悲しい」(平塚 秀樹船長) 中国漁船がとる漁法「二艘曳き」は、二艘の船で網を曳き、イカだけでなく