エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
大林宣彦監督作品「可愛い悪魔(1982)」感想|これで人生狂わされたかった! トラウマ必至の「火サス」用作品 - 353log
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大林宣彦監督作品「可愛い悪魔(1982)」感想|これで人生狂わされたかった! トラウマ必至の「火サス」用作品 - 353log
大林宣彦監督による『火曜サスペンス劇場』用作品『可愛い悪魔』を観ました。大林監督の「火サス」は以... 大林宣彦監督による『火曜サスペンス劇場』用作品『可愛い悪魔』を観ました。大林監督の「火サス」は以前もう一本『麗猫伝説(1983)』を観ましたが、本作はそれに先立つ第一作目とのこと。 さて、これはですね、かなり「いい」です。限りなく自主映画時代の、『いつか見たドラキュラ(1966)』的な雰囲気で作られた一本で、こんなのをテレビでやっていたのかと思うとニヤけてしまいますね。幼少期に偶然見た本作がトラウマになっている人、性癖がかたちづくられちゃった人、人生狂わされちゃった人、いずれもいそうな気がします。 「可愛い悪魔」パッケージ この「火サス」シリーズには大林監督にしては珍しく直球の名作オマージュが盛り込まれており、『麗猫伝説』はビリー・ワイルダーの『サンセット大通り(1950)』が、こちらは『悪い種子(1956)』がベースになっています。ずばり「少女が怖い」っていうお話です。 『悪い種子』のマ