おサルの世間の真正性 - 地下生活者の手遊び

表現規制から遠く離れて - 地を這う難破船 では、違いを確認していきましょうにゃー サルとしてのニンゲン 子供は他者であり、他者であるがゆえに育児は公共的である。そのようにtikani_nemuru_Mさんは述べておられたと記憶していますが、私の考えではこうなります。育児は公的領域であるところの社会に帰属する、と。当然、ここには差異がある。その差異が、私とtikani_nemuru_Mさんの社会観の根本的な相違なのでしょう。 にゃるほどちがうものですにゃ。 僕は、諸個人は社会という大きなものに直接に帰属することはできにゃーと思っているのですにゃ。べき論でなく、事実認識としてムツカシイと思っている。 sk-44は「土人」「土人部落」というレトリックを使うけれど、僕ならば人類すべては「サルの一種」「サルの群れ」といいますにゃ。 そもそも、私は阿部謹也の世間論に必ずしも同意しないので、tikan

[quagma]

“中間団体が利権団体であるのは百も承知…不正の温床といえばいえるだろうけれど…国家権力による各々のアトムへの直接的統制よりはマシ…愛国心だの共産主義だのといったイデオロギー的うわ言よりはよほどマシ”

[PledgeCrew]

「サル」は同じ霊長類という意味でのレトリック、「土人」とは北一輝の言葉。人間が社会を作ることで自然を脱したことは事実だが、その基盤として生物としてのヒトが持つ特性を想定することは疑似科学とは関係ない

[Midas]

アホかw是々非々のバカさについては指摘した通り。要は下部構造(サル)を改革すれば上部構造もそれに従う(無差別)と誤解してるのだ。良いw文化を押付ければ世間も善くwなるという発想は社会主義リアリズムと同じ誤り

[REV]

「「数百人規模」というより、１００～１５０人くらいが。猿の群れから人間の共同体に移行してゆくメルクマールだったのではないか、と考えています。軍隊の一個師団の規模です。」

[KIM625]

「一点」のところが本題なんだけどな。なんか周辺論議に振り回されガチだけれども。後。ヤスクニは洗脳装置なんだけど、神社ってのは呪術的装置だと思う。分けて考えたい。

[vertvertvert]

"テンノーやヤスクニある限り日本に「社会」は無理"