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社会に関するquagmaのブックマーク (150)

  • meganeou氏、ksorano氏、egachan氏が関係するあらゆるメディアをボイコットしよう! - 過ぎ去ろうとしない過去

    経緯は*1 http://togetter.com/li/107425 http://togetter.com/li/107776 http://togetter.com/li/107852 http://togetter.com/li/108293 捕捉として 「そらの的あさのニュース 2.3.11」の内容まとめ http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110305/1299333484 えがちゃんがfrancesco3氏のtwitter発言を捏造 http://anond.hatelabo.jp/20110304170215 既にご存知の方も多いと思いますが、近日、twitter上で、@meganeou氏が@francesco3氏にたいして名誉毀損に値するような一連の罵倒ツイートを行いました。さらにその後、@ksorano氏が自身の番組「そらの的あさのニュース 2

    meganeou氏、ksorano氏、egachan氏が関係するあらゆるメディアをボイコットしよう! - 過ぎ去ろうとしない過去
  • 「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    BUNTENさんが自分のつぶやきを自分でトギャっておられるので、それを引用しておきます(一つながりの文章なので、整形して)。 http://togetter.com/li/96973 >左翼悪玉説みたいなのこそ、現代の「恐いもの」のような気がする。障害児ではなかったが問題児だった俺は組合だの左派だのが強かった(はずの)炭坑街で育った。教師からのつるし上げも経験したが、それは他に仕事が無くて仕方なく教師になった手抜き派とでも言うべき人物からで、どうみても左派ではなかった。もし当時の左派が今ネットで言われているような教育をしていたならば、問題児・いじめられっ子の俺がネットで左翼を自称することはなかっただろう。 学校にはいい思い出はないが、少なくとも、「出る杭」として教師から叩かれた記憶はない。(BUNTENは馬鹿だから、出てると言うより引っ込んでたんじゃないのかという突っ込みは許可。) 俺とし

    「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • サービス一時停止のお知らせ

    2018年05月30日 平素よりみんなの翻訳サイトをご利用いただき誠にありがとうございます。 この度、2018年05月30日 10:00より、サーバ移行に伴いサービスを一時停止させていただきます。 ※作業完了予定は未定となります。 完了時期が分かり次第、サイト上で連絡させていただきます。ご迷惑をお掛けし、申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。

  • 連帯を表明します - Arisanのノート

    12.4黒い彗星★連帯声明 http://d.hatena.ne.jp/free_antifa/20110109/1294546371 ぼくは事情をよく知らないのだが、この声明文を読むと、今回の「黒い彗星」氏の行動が、警察による弾圧や、排外デモを行ったり支持する側からの攻撃を受けてるだけではなくて、『突発的な思いつき』や『気まぐれ』によるものだという趣旨の非難を、排外主義に反対する人たちの一部からも浴びせられてるということだろうか? もしそうだとしたら、そういう人たちにおける「排外主義への反対」は大事なもの、いや、肝心なものを失っている。 今回の出来事に関わりのある、こちらの文章には、 同時に例え一人でも抗議の声を上げることが大事ですし、それを誰でも気軽にやれることにしていきたいです。その積み重ねが状況を変えていくでしょう。 と書いてあるけど、これは今何より大事なことだとも言えて、今回の「

    連帯を表明します - Arisanのノート
  • エネルギー問題をいかに解決するか - シートン俗物記

    先日メールをいただきました。 シートンさんから見て今後エネルギー問題を根的に解決するであろう発展の可能性のある技術の分野はいったいなんだと思いますか?もしよろしければご意見をお聞かせください。 という事で、このところ返答について考えていたのですが、その答えはブログネタになるな!と思ったので、ここで開陳いたします。 まず、重要な点ですが、 ・現在の人類のエネルギー使用量は明らかに過剰である ・よって現在のエネルギー問題を解決する(代替的)技術というものはない と考えております。 参考:「温暖化」という誤解 http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20100312/1268406706 人類が化石燃料を使用し始めた200年前(石炭は200年、石油は100年)からエネルギー使用量は指数関数的に増加してきました。その結果として温暖化のような問題も生じているわけですが、それ以

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  • 子どもを産むと“懲罰”が待っている日本:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 最近結婚をした若い友人の話。途上国支援にかかわる仕事を長年続けてきた彼女は、「このままずっと独身かも」と思っていたのですが、たまたま縁あってトントン拍子に話が進みました。 いよいよ結婚も間近という頃、お相手の男性が「結婚してからも仕事を続けたいのなら続けてもいいよ」と言われて目が点に――。彼女にとって仕事をしない自分というのは想像もできないことでしたから。そこで「あなたもね」と言い返すと、今度は彼の目が点に。おそらく彼は、自分は心が広く、物分かりの良い人間だとアピールするつもりだったのかもしれませんが、どうも男女性別役割分担意識が骨がらみのようです。 憲法14条では「すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地によ

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  • 努力? - Living, Loving, Thinking, Again

    http://d.hatena.ne.jp/satosuke-428125/20101216/1292447439 堀井憲一郎『若者殺しの時代』というに基づいて、所謂「バブル」の時代を語っているのだが、ちょっと気になった点が幾つかあった。因みに、堀井氏のこのは読んでいない。 戦後の高度経済成長期を経て、バブル経済へと豊かで元気だった日。まだまだ成長していける、坂の上の雲(@司馬遼太郎)まで登りつめようとばかり、貪欲に富を得ていったのだ。しかし終焉を迎えたとき、当然不況に入り、次第に虚無感が生み出していく。 『一杯のかけそば』は、貧乏な一家がそば屋で、一杯のそばを家族で分け合ってべる。何年かして、一家の子供は医者や弁護士になって成長し、そば屋に行くという物語だ。 「貧しさは努力によって克服でき、貧乏生活はいずれ逆転できる」と信じられてきた時代に生まれた物語。これが中流社会への礎となり

    努力? - Living, Loving, Thinking, Again
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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  • 『POSSE』第9号から - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、『POSSE』第9号のブラック企業特集から、いくつか。 まず、わたくしと萱野さんの「これからの『労働』の話をしよう」という対談のうち、冒頭の私の発言部分を。これが、わたくしのブラック企業原論になります。 >「ブラック」だけど「ブラック」じゃなかった 濱口:日の企業ではもともと、目先で労働法が踏みにじられているからといって、ミクロな正義を労働者が追求することは、愚かなことだと思われていました。とはいえ、それは「ブラック」だったのかと言えば、そうではありません。これが、今日の柱のひとつになります。 戦後日で形づくられた雇用システムの中で、とりわけ大企業の正社員は、ずっとメンバーシップ型の雇用システムの中にいました。そこでは、会社の言うとおり際限なく働く代わり、定年までの雇用と生活を保障してもらうという一種の取引が成り立っていたのです。泥のように働けば、結婚して子供が大きくなっても生活

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  • 資料庫 - FC2 BLOG パスワード認証

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  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(下) | 私にも話させて

    3.「戦後社会」の正当化とレイシズム だが、今回の一連の言説に関して、公正性の消失を指摘するだけでは十分とは言えない。矛盾した話ではあるが、他方で、「正義は我にあり」として、普遍的な次元において自分たちの正しさは担保されているのである。そのような姿勢を可能にしているものが、私が論文「日は右傾化しているのか、しているとすれば誰が進めているのか」で指摘した、「戦後社会」の擁護と「平和国家」日という認識である。 「戦後社会」の擁護とは、戦後日が過去清算を概ねまともに行なっていた、という認識と表裏一体である。さすがにこのような主張を大真面目に語る人間は少ないが、以下のような薬師寺克行・朝日新聞論説委員(元『論座』編集長)の主張がその一例である。 「戦争によって完全に崩壊したアジア諸国との外交関係を回復するため、戦後、日政府は腰を低くして自らの行いの非を認めて謝罪するとともに、各国の経済発展

    2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(下) | 私にも話させて
    quagma
    quagma 2010/12/01
    "安倍首相以降、首相の靖国神社公式参拝が止まったのは、明らかに中国の「反日」運動の影響""逆説でもなんでもなく、平和に生きることを願う日本の民衆の大多数は、中国の「反日」運動に感謝すべき"
  • 2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(上) | 私にも話させて

    1.尖閣諸島(釣魚島)問題について このところの政治・言論上の、一連の大きな動きについて、まとめて書くつもりだったのだが、長くなるので全体を分載することにした。延坪島砲撃事件とその日への影響や、沖縄知事選についても述べたいのだが、それを論じる前に、尖閣諸島(釣魚島)問題について述べなければならない。 この問題については、浅井基文氏が、日共産党の主張の支離滅裂さや、安全保障問題との関係、中国側の主張など基的な点に関して、詳細かつ極めて説得的に論じているので、未読の方はまずはそちらを参照されたい(私は尖閣諸島は中国領だと考えているので、浅井氏とは立場が異なるが)。 今回の一連の尖閣問題に関する日の言論状況への批評として、メディア上で一番的確だったのは、韓国の保守紙、朝鮮日報(日語版)の2010年9月27日付の記事ではないかと思われる。記事には以下のようにある(強調は引用者、以下同)。

    2010年秋の情勢について(1) 軍事的「平和国家」日本の成立(上) | 私にも話させて
    quagma
    quagma 2010/12/01
    "尖閣問題で特筆すべきなのは…メディア…の対象が、日本側の主張が正しいと考える日本人であることが自明の前提とされ""一連の件が、日本チームを応援するのが自明の前提であるオリンピックの試合のように論じられ"
  • ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない

    ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない 御茶ノ水の在日韓国YMCAでこの春から行われている「連続講座 移住者のリアリティ」の第4期、金明秀(キム・ミョンス)の回を聞きに行った。 ネット上では早くから在日問題のポータル「THE HAN WORLD」を主宰し、あの有名な、そしてネット右翼の重要な攻撃対象である掲示板 “hanboard” を運営してきた金明秀は、現在関西学院大学教授で計量社会学を専門としている。計量社会学とは何かというと、要するに統計データに基づいた社会学でさまざまな社会調査によってエスニシティや社会意識論、社会階層論を論じるというもの。できるだけバイアスを排して調査を行うことによって、政治的視点から自由な実証的な研究を行うことが期待できる。 今回の講座では、金明秀が2009年に京都で行った排外主義に関する意識調査についての解説がメインだった。設問の

    ネトウヨは社会の負け組!……とかのんきなこと言ってる場合ではない
    quagma
    quagma 2010/11/29
    "右派とは積極的に共闘していくべき…左は反排外主義で行動するときに、いちいち天皇の悪口や日本の戦後責任の問題を持ち出さないでほしい"こういうとき常に「左」が譲れとなるのは不思議。それが「リアリズム」?
  • 満員の通勤電車で、丸ごとのロールケーキとペットのボトルの紅茶を、立ったまま食べてるバカ女がいる。さらに手には鏡も。すべてがありえない。いつでも戦場に行ける。

    満員の通勤電車で、丸ごとのロールケーキとペットのボトルの紅茶を、立ったままべてるバカ女がいる。さらに手には鏡も。すべてがありえない。いつでも戦場に行ける。

    満員の通勤電車で、丸ごとのロールケーキとペットのボトルの紅茶を、立ったまま食べてるバカ女がいる。さらに手には鏡も。すべてがありえない。いつでも戦場に行ける。
    quagma
    quagma 2010/11/18
    満員電車でロールケーキ食べたっていーじゃん!!/と書いて、とつぜん小泉今日子の「会議室でおべんと食べてもいーじゃん」というTVCMを思い出した。
  • 家庭という監獄 - hituziのブログ 無料体験コース

    どうして家庭というものは、こうも おもたいのだろう。 まず、結婚式なるものが いけない。あんなに盛大にやるもんじゃないよ。おひろめだか、おしらせだか しらないが、だれと だれが いっしょに すもーが、結婚しよーが かってに しなさいよ。結婚がどうして人生の一大イベントになるんですか。たいがい わかってるんだろうにさ。5年後10年後は どうなってるやら わからないってこと、いまの関係のままでは ありえないんだってことを。もちろんね、そりゃ運よく むつまじい関係をつづけてる夫婦ってのは いるんでしょうよ。そりゃ いますでしょ。けどね、運にかかってんだよ。バクチみたいなもんだ。そのバクチで どっちが損をするならですよ、えてして女性が なきをみるならですよ、そんなバクチをするようにしむける世の中の しくみってもんが おかしいんですよ。 籍をいれると いいますね。戸籍制度。なんですか、あれは。国民統

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  • 字が よめない ひとでも バスに のれるためには? - hituziのブログじゃがー

    研究会などで定期的に問題提起していることがあります。それは、文字が よめない ひとでも 安心してバスに のれるようにするには、どうしたら いいのだろうかということです。こたえは いろいろ あると おもいます。ひとつじゃないと おもいます。ひとつだけじゃないほうが いいと おもいます。みなさんのアイデアを 募集します。バスだけではなくて、地下鉄も、電車も船も飛行機もです。 あれ、飛行機は だいじょうぶかも? ん、これはヒントになるのかな。あ、でも空港まで どうやって いくかという問題が。 いただいたアイデアは、このしたに 紹介していきます。 役所や病院や郵便局等、特に利用度の高い建物には、▲とか◉とか◆とか、特徴的な記号を当てはめて、それをテレビ等文字がなくても伝えられる方法で広報徹底する。 その上で、バスの行き先表示電光掲示板等で、その後の停車先に当該施設がある場合は、その記号を表示する。

    字が よめない ひとでも バスに のれるためには? - hituziのブログじゃがー
    quagma
    quagma 2010/11/12
    車内に係員が常駐して対応できるという態勢があれば理想的かと(飛行機がヒントというのはCAの存在を示唆?)。まあそういう人員を削減して「ワンマンバス」になったという歴史があるわけだけど。
  • 80年前まではユルかった!? 日本人が遅刻に厳しいワケ | web R25

    イラスト:坂谷はるか いきなりだが、日人はなぜ遅刻に厳しいのか。仕事や人との待ち合わせには時間通りにちゃんと行く。これが多くの日人の一般的な感覚だが、一方、諸外国では少し違うようなのだ。そのわかりやすい例が鉄道の定時。日では新幹線が「定時に遅れる」というのは1分以上を指すが、ほかの国では1分なんて遅れたうちに入らない。『定刻発車 日の鉄道はなぜ世界で最も正確なのか』(三戸祐子/新潮文庫)によると、イタリアで「定時に遅れる」とは15分以上を意味し、英国は10分以上で、ドイツも5分以上。他国では30分以上の遅れなどめずらしくもなく、それでも乗客は悠然とホームで新聞を広げ、日人だけがイライラしたりしているという。 なんで日人は遅刻や時間にうるさいのか。一説には日人の気質とか国民性ともいわれるが、じつは、日人も初めから時間にうるさかったわけではない。『遅刻の誕生』(橋毅彦・栗山

    quagma
    quagma 2010/11/09
    戦後日本社会の労働強化の趨勢がこうした傾向を作り上げた面があるのは確実かと。そーいえば会社に遅刻することを恐れた会社員が旧国鉄の「遵法闘争」に対し暴動起こしたなんて事件もありましたね。
  • http://twitter.com/dia413/status/1250835585564672

    http://twitter.com/dia413/status/1250835585564672
    quagma
    quagma 2010/11/08
    ごく身近にどんぴしゃでこのとおりの人がいる。これが「ふつうの人」なんだと考えておおむね間違っていないような気がしないでもない。
  • アナーキー・イン・ニッポン 労働廃絶論 - ボブ・ブラック

    労働廃絶論        (1985年) 人は皆、労働をやめるべきである。 労働こそが、この世のほとんど全ての不幸の源泉なのである。 この世の悪と呼べるものはほとんど全てが、労働、あるいは労働を前提として作られた世界に住むことから発生するのだ。 苦しみを終わらせたければ、我々は労働をやめなければならない。 それは、「何もするな」という意味ではない。 私は 「遊び(play)」<注1>に基づいた、新しい生き方を主張しているのだ。言い替えれば、私は「ばか(ludic)」革命<注2>を主張しているのである。 「遊び」という言葉に、お祭(festivity)、創造力(creativity)、友好的宴会気分(conviviality)、共生(commensality)といった意味を私はこめている。できればアートもそこに入れたい。 そこには、「子供の遊び」よりもずっと多くの意味がある。 私は、皆と喜び