大学キャンパスで激しい衝突…周庭氏「香港警察が市民を殺す存在に」、堀潤氏「習主席の国賓待遇の見直しを」 | 国際 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

香港情勢が緊迫の度を増している。12日夜、香港中文大学に警官隊が構内に突入、大量の催涙弾やゴム弾を発射した。学生らによるデモ隊も火炎瓶で応戦。この衝突の結果、約100人が負傷、多数の逮捕者が出た。 13日夜のAbemaTV『AbemaPrime』では、現地の情勢について、アグネス・チョウ（周庭）氏とジャーナリストの堀潤氏に話を聞いた。 まず、警察警察の取り締まり強化について、アグネス氏は次のように説明する。

[kunitaka]

周庭はデモ隊の広告塔で日本語も上手。そんな手軽な相手のコメントを得てジャーナリスト気取りは情けない。片方の言い分ばかり聞いてちゃ議論にならん。ジャーナリストなら習近平や香港警察のコメント持ってこい。

[navix]

“確かにデモは昔より激しくなったが、それは警察による暴力がどんどんエスカレートしたから”