エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![ight ight](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/ight/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フィンランドの社会と図書館 - 東京から飛んで学校図書館を考える
能力が余ったら、あなたはどうしますか? (能力が余ったら、というと露骨な感じがしますね。余力がある... 能力が余ったら、あなたはどうしますか? (能力が余ったら、というと露骨な感じがしますね。余力があると感じたら、と言った方がいいかな〜) もっとも、日本にいて、能力が余ってるなあ、もてあましているなあと感じることのある人なんて、いないのかな? フィンランドにいると、ああ、この人たちって、本当に、助け合いが彼らの文化である、というような人たちだなあと感じます。学校教育の段階から、先にできちゃった子が、できない子を助けてあげる、というようなことが日常的にある教室運営だと聞いたことがありますが、さもあらん、という感じです。日本では、教室で、先にできた子は、他の子をじゃましないように黙ってなさいと言われるような感じがあるのではないでしょうか。私はある進学校で、一番前で居眠りを堂々としている子がいて、先生が何も言わない、というのを見たことがあります。その理由は、なんと、もう課題ができたからあとの授業を
2012/09/03 リンク