「感性みたいのはあまり関係ない。たくさん作業できる人が才能のある人」伊藤ガビン・インタビュー

雑誌編集者としての仕事を皮切りに、本や雑誌のみならず、ゲームや映像制作、デザイン、展覧会ほかイベントの構成など、ジャンルにとらわれることなく世の中に面白いものを発信し続ける伊藤ガビン氏。ご自身のキャリアや作品を作ることについて、さらにはクリエイティブとオカルトについてなどなど、ざっくばらんにお話を伺った。 ■若い才能の背中を押すのが趣味 ――ガビンさんとタナカカツキさんが推してらしたアニメ作家の水尻自子（みずしりよりこ）さんの作品、面白いです。YouTubeの再生回数はあまり多くないようですが…。 伊藤氏（以下、伊藤） 世界的には超有名なんですけどね。広島国際アニメーションフェスティバルで大きな賞を取ったり、海外のアートアニメーションの世界では評価されまくってますよね。でもなんでいきなりその話題なんですか！ ――才能ある若者を見抜く目利きなんですね。 伊藤 あ～、そういう訳じゃないんですよ

[natroun]

伊藤ガビン氏へのインタビュー。“どんなツールを使うかが個性”　“僕はほとんどの作業をテキストエディタでやっている感じがします”　なんか面白い感覚だな。

[ikeike443]

いいはなし

[akihiko810]

伊藤ガビン パラッパラパー

[vanillableep1618]

伊藤ガビンも年取ったなぁ。ログインの編集者が現代アート方面で頭角を現すとは思ってもいなかったけどね。

[STARFLEET]

ログインの頃から名前は知っているがすっかりオッサンに。でも才能ある人はやっぱ違うなあ…