WW1の飛行船がどれだけ人々の恐怖の対象だったか

HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 WW1の飛行船がどれだけ人々の恐怖の対象だったか書くぜ！ 当時、国境を守る軍隊が警戒すべきは敵の歩兵部隊や砲兵部隊。沿岸部では艦隊がその対象だった。 これらの移動速度はとても遅く、通報システムや指揮系統もその速度に合わせた物となった つまり現代の様な迅速さは求められなかったわけだね pic.twitter.com/CIuwyk1DWM 2018-06-01 18:49:09 HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 そして民間への通報システムもこれと同様。 守備隊が敵発見→地域司令部に報告→総司令部に報告→政府に報告→各種自治体、報道機関に通達→国民が知る という具合。 どれだけ急いでも数時間〜丸一日は掛かった けれどこれでも敵歩兵の移動速度と比べるとかなり迅速。電信や電話もあったからね pic.twitter.com/bjgvFK

[taron]

最初のショックがでかかった、と。最初のときは、一時間も居座ったのか。/しかし、戦闘機が一機、当該空域にいるだけで、自由に行動できなくなるわけだが。