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名前も知らない男の子から手紙を渡され「まさかラブレター?」と思ったら…彼のお母さんからの作品の感想が綴られた生まれてはじめてのファンレターだった
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名前も知らない男の子から手紙を渡され「まさかラブレター?」と思ったら…彼のお母さんからの作品の感想が綴られた生まれてはじめてのファンレターだった
佐原ひかり @sahara_hikari 小説を書いています。5/29『鳥と港』(小学館)刊行予定。既刊『ブラザーズ・... 佐原ひかり @sahara_hikari 小説を書いています。5/29『鳥と港』(小学館)刊行予定。既刊『ブラザーズ・ブラジャー』『ペーパー・リリイ』(河出書房新社)『人間みたいに生きている』(朝日新聞出版)など。「リデルハウスの子どもたち」(spin/河出書房新社)「天国よりも、どこへでも」(PHP)連載中です。お仕事のご依頼は各版元さんへお願いします。 佐原ひかり @sahara_hikari 高校生のころ、名前も知らない男の子に呼び出されて、手紙を渡されて、まさかラブレターか?と思ったら差出人はその子のお母さんで、それはこそこそ書いて置いてた部誌の作品に対しての感想で、生まれてはじめてのファンレターだった。世界は閉じていない、というよろこびと、文責を感じた瞬間だった 2020-01-23 22:13:50 佐原ひかり @sahara_hikari 公募に出したのは預金残高が2万をきっ