今改めて『涼宮ハルヒの憂鬱』のアニメを見ると本当に画期的だったのだと思い知らされたという話「モブが生きてる」

HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 私は当時16歳でしたが「何が何だか分からない面白さ。惹き込まれ方」を今でも鮮明に覚えています。 年月を経た今改めて視聴すると、当時言語化出来なかった感動をある程度理解出来て面白いですね HAL@古き悪しき時代大好き侍 @HAL9152 モブキャラにも「そのワンカットのリアリティを出す為」の動きや表情が充てがわれており、当時の京アニ作品のモブキャラに愛称が与えられていたのも納得です。 本当の人間のようにそれぞれに個性が与えられています リンク Wikipedia 涼宮ハルヒシリーズ 涼宮ハルヒシリーズ（すずみやハルヒシリーズ）は、『涼宮ハルヒの憂鬱』（すずみやハルヒのゆううつ）をはじめとしたライトノベルシリーズ。作者は谷川流、イラストはいとうのいぢ。角川スニーカー文庫（角川書店）より2003年6月から刊行されている。 第8回スニーカー大賞<大

[s_atom11]

ハルヒの演出を称えるのにヤマカンの名が一つも出てこないまとめ。これが14年の歳月の残酷さか

[amori]

ハルヒは、人称視点・カメラワークを意識して観ると更に超絶的に面白い。　http://disassem.blogspot.com/2006/06/blog-post_24.html　http://disassem.blogspot.com/2006/08/blog-post_11.html

[hazardprofile]

画期的というのであれば当時の別の作品や京アニのそれ以前と比べて示すべき

[fusanosuke_n]

元々ああいうカメラレンズ通したような絵作りは渡部隆って人がやりだしたらしい　https://twitter.com/Shinjukueyes/status/28924792320

[youichirou]

京アニ作品で、写真の画角を意識した構図やカメラワークを取り入れたのは誰なんだろう？

[yarumato]

“漫画的デフォルメに頼らず、構図も「カメラの存在」を意識させて独特、光と影の再現、空間の感じさせ方が巧み。モブキャラに人間関係等々設定も納得。3駅しかない阪急甲陽園線ならではのスピード感(遅め)がリアル”

[kamenoseiji]

収差やレンズフレアなどをアニメに持込むのが嫌い。せっかく光学系の限界から解放されるのだから、アニメは実写ではできない表現を活かしてほしい。

[osyamannbe]

当時からやっぱり「撮影の上手いスタジオ」って感じなんですね

[jacoyutorius]

言われるまで気づかなかった。あの妙な懐かしさはそういうことか

[togetter]

14年前の技法が今のアニメにも脈々と受け継がれているって、すごいことだよね！