『エンタの神様』はどこか死の匂いがする、という話

柴崎祐二 @shibasakiyuji 評論家／音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』（イースト・プレス）他、編著『シティポップとは何か』（河出書房新社） 他、連載「未来は懐かしい」（TURN）「その選曲が、映画をつくる」（NiEW）他 shibasaki1011@gmail.com 柴崎祐二 @shibasakiyuji 「エンタの神様」、昔からどこか死の匂いがするなと思ってるんだけど、その要因のは多分この編集とMAにおける人為不在っぽさ(どうでも良さの前景化)なんだろうな 2020-09-23 19:06:30 柴崎祐二 @shibasakiyuji 以前フジテレビで「紙兎ロペ」の同じ回が二回オンエアされてしまった時にも「紙兎ロペ」が纏う死の匂いが裏付けられた気がしたんだけど、いずれも作り手というより媒介する者たちにある「どうでも

[TakamoriTarou]

↓今日のとぅぎゃったんは比較的若いんだな（？）

[pptppc2]

ライブ（生）感がないことを「死の匂い」と表現するのはなかなか面白い。

[c_shiika]

漫才の番組だったんだアレ

[sds-page]

ゾンビ番組って事？

[togetter]

登校してすぐ「昨日のエンタ見た！？」って話したりしてたなぁ～。

[lowarc]

大して興味はないけど、ちょっと見てみるかくらいのライト層を狙ってる。だから、お笑い好きからは何が面白いんだって言われるネタがここから流行ったりもする。最近はライト層も飽きてそうだけど

[officesitter]

再利用を前提にパッケージングしているから、ライブ感を徹底的に削ぎ落として過剰な説明テロップが付されているんだろうな。