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    nisisinjuku
    nisisinjuku 『美しき諍い女』のこっそり版☆

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    triggerhappysundaymorning
    triggerhappysundaymorning そう考えたら親父のエロ落書きガンガン公開してくスタイルのるみ子はすげえよな.

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    nobububu
    nobububu 習作、かな、

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    umarukun
    umarukun 資料的な価値については理解するし、故人の意志を問うこともできないから保存公開するのも止む無しとは思うが、まぁ人情として「すまんなぁ」と思っておくくらいがいいんじゃないか。一般人ではなくとも人なんだから

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    nlogn
    nlogn 遺品は暴いていいと思うよ。

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    bqob9po124
    bqob9po124 死んだら原稿を焼き捨てるようにまで指示されてたのをガン無視した友人GJ(文学史的に)の、F・カフカ先生の事例もあるしねえ。

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    ysksy
    ysksy 数年前に手塚治虫のケモエロ絵が出てきた時はいたたまれない気持ちになったし、これこそ武士の情けではないかと…

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    tohokuaiki
    tohokuaiki あれは落書きとしか思えないだろうから…“三峯さんは入院中に破棄された”

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    haha64
    haha64 ブコメにも出てる石川啄木の日記には、一般向けに刊行された書籍としてはたぶん日本初のフィストファックの記述がある。プライバシーは尊重すべきだけど、こういうのは過去の性意識を知る上で貴重な史料でもある。

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    satoimo310
    satoimo310 ヘンリー・ダーガー先生の作品が遺された事については本当に良かったと思うよ 本人の意志はともかく

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    ayumun
    ayumun 存命中も売れてた人なら出したい物は出してたと思うから、しまってあったんなら出す気無かった物なのでは。

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    nakakzs
    nakakzs 三峯徹氏はそれでも処分中に、親族に絵を知っていた人(それまで親族が三峯徹とは知らなかった)がいて、全破棄は免れたんだったっけ。

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    nakex1
    nakex1 公表権(自分の作品を公表するかどうかをコントロールする権利)は著作権法の諸権利の中で先頭に定められてる権利だぞ。複製権などよりも前。

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    mory2080
    mory2080 どっかで線引きしないと「故人のDNA情報の付着率から察するに、1番のお気に入りは…」みたいなディストピアがやってくるぞw

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    nowa_s
    nowa_s コレクションや蔵書(故人がこの世に生み出した訳じゃないもの)は残しといてほしいけど、故人自身の作品は本人の遺志や遺族の意向が優先でいいんじゃないかなぁ…。もったいない気はするけども。

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    bokmal
    bokmal 自分に関しては、死んで煙だか土だか霊だかになったらいいかげん「エロ=恥ずかしい」なる思考から卒業してたいなとは思う。

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    gendou
    gendou 遺品整理の立会には同業の親友が立会うべきだと思います。なので、故人が生前にその旨を伝えるべき(羞恥な物か遺作か

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    nost0nost
    nost0nost エロに限らないんだが本人の(一般的にあまり公開されたいと思わないであろう)趣味嗜好を歴史的価値があるからって保存だの公開だのって聞くと反射的に「やめたれや」ってなるなぁ/太宰の大学時代の落書きとかな

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    John1007
    John1007 価値があっても世に出るのを嫌がったから作者は隠したのでは?親族が金に変えるチャンスを失ったと言うなら、作者の仕事に興味が無かったことが原因だし。元々なかった利益と捉えれば誰も損はしてない。

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    kohgethu
    kohgethu 家族に読ませたくなかったからローマ字で書いたのに、普通に文庫で出版されてしまった石川啄木みたいな人もいるけど。良いのやら悪いのやら。 https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b249215.html

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    mahal
    mahal むしろ当人の方が「俺が死んだらHDDを」みたいなことは考えなくもないが、やはり死後著作権で「権利者」とされる時に、割と世間の価値観にチャレンジングなものはむしろ意図的に放棄したがる人も多そう。

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    maturi
    maturi 相続人(遺族)は勿論、作者が作品を処分するなど、おこがましいとは思わんかね……

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    togetter
    togetter やっぱり本人が生前に対策するのがベストなんだろうなぁ…。

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    研究者が指摘しています。当人の死と相続によって、作品や収集品が散逸すること自体はエロティック作品...

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