「時代を感じる」「『誤植』ってそういうことか」まだ活版印刷で活字を一字一字拾っていた時代の誤植が今では絶対に起きない珍しいものだった

木魚庵＠「金田一耕助の間取り」連載中 @mokugyo_note 横溝正史描く金田一耕助について、ありとあらゆる情報を知りたい者です。『建築知識』（エクスナレッジ）にて「金田一耕助の間取り」連載中。著書に『金田一耕助語辞典』（誠文堂新光社）。猫好き・酒好き・女好き。わけて好きながニャンコでござる。猫1匹と同居中。RTめっちゃ多いです。 https://t.co/cAfn9PaZ1l

[nisisinjuku]

角川文庫4331の「1」も誤植じゃね？（元コピーライター。大学のバイト時代、辞書の校正等で結構な戦績を上げてました☆）

[lavandin]

（微ネタバレ？）わあぁぁ。わかんないもんだなぁ。相当探してやっと気づいた。サッチャー錯視みある。

[funaki_naoto]

金田一耕助の冒険か。

[gui1]

ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰ

[togetter]

恥ずかしながら「活字を拾う」というセンテンスを初めて知ったよ。。。

[tsutsumi154]

電話のとこは電話番号書いてあるって判断すぐつくから逆にラベル自体は見ないんだな

[quick_past]

写植なら活字は使わないし、活字を拾うなら写植工じゃなくて活版だと思う