出版社にかかってきた一本の電話 新聞広告を見たおばあさんが、「認知症になりかけで、でも本が読みたくて…」広告が届いた瞬間だった

大塚啓志郎 ｜ライツ社 @keishiro_314 代表取締役社長 | 編集者。30歳で地元に帰り、write,right,lightという気持ちを掲げて出版社を立ち上げました。本屋大賞ノミネート #放課後ミステリクラブ #社会の変え方 #認知症世界の歩き方 #リュウジ式悪魔のレシピ など。取材や講演の依頼はこちら→info@wrl.co.jp 好物は和菓子です https://t.co/ntcJ8qAv3z リンク 丸善ジュンク堂書店 オンラインイベント 10/17 筧裕介✕樋口直美 認知症当事者の言葉から学ぶ－『認知症世界の歩き方』刊行記念オンライントークイベント ＜イベント内容＞いまやだれにとっても他人事ではないこのキーワードを学ぶために、認知症のある方ご本人の声を聞くこと以上に価値のある方法はないのではないでしょうか？ まるで「認知症のある方ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で

[popotown]

これはただの奇跡でしょう……

[TakamoriTarou]

偶然の成功例でこれで「マーケティングは愛」とか言い出す人が出るのが信じられない。それも下品な広告がぞろぞろ出てくるTwitterで。今の広告はほとんどだましにかかるようなもんばかりだろうが。

[nunune]

「この人のために本を作って、新聞広告を出したんだと思った。」

[togetter]

仕事していてこんな瞬間を迎えたいよね！

[onnanokom]

忘れないようにしたい心だな…。作るものには1人以上、絶対に受け手がいると。役に立つ、為になる、こうやってつかってもらえたら、みたいな志は大事だよね

[kenzy_n]

届く繋ぐ架け橋