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Teslamk2tのイギリス社会保障ツイート
てすら @Teslamk2t 日本は世界ではじめて「老人が多すぎる国」という前例を作ることになる。つまり、老... てすら @Teslamk2t 日本は世界ではじめて「老人が多すぎる国」という前例を作ることになる。つまり、老人が増えすぎた際にどのような対策を取るべきかを世界に見せつけるべき立場であった。しかし、ポピュリズムに溺れた無能な政治家たちは老人宥和政策を勧め、若者の所得を下げ、国の衰退を早めたのである。 てすら @Teslamk2t 結論としては、日本を見た国々が取った手段は「老人が増えたら、老人に優しくしてはならない」byイギリスNIS(国民保険)サービス であった。日本は失敗例として世界に名を馳せる国となった てすら @Teslamk2t イギリスの公的扶助は政府によってきっちり分割されている。則ち1.働くことができるか? 2,働かないのか? また、3.働く機会がないのか?という基準があり、これらの基準で生活保護も制限される。たとえば働く気がない働ける者には最低限の金しか与えない。