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記事へのコメント138件
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usomegane
『寄生獣』は面白いが、至高の漫画体験は一気読みではなく、連載であれ単行本派であれリアルタイムで好きな作品に熱狂しながら続きを待ちわび何度も読み返しやがて完結に辿り着くことである。作品が血肉となる体験。
Outfielder
連載中リアルタイムで「寄生獣」を読んだ人は、1990年から1995年まで、毎月楽しみにして読んだ5年間の経験である。連載終了後に読んだ人は、いくら熱中して徹夜で読んだとしても、わずか一晩の経験でしかない
dekasasaki
冒頭に出てくる、誤って犬に寄生したやつが一部ファンの間では「人間の右手や顎どころか生き物レベルで寄生先を間違えた愛すべきマヌケキャラ」として人気だったの面白かった。イヌーとか呼ばれてた。
mosimosihtnsan
『寄生獣』は確かに面白かったけど、私が「こんな体験してしまうとは」となったのは萩尾望都・竹宮恵子・山岸凉子だった。そんな体験したかったか否か関係なく持ってかれるので、若者に安易におススメできない。
ytakadt50
携帯電話の普及からスマートフォンへの進化の時代とそれ以前では、作劇前提が全く変わってしまっているという現実を、読者が理解し許容できているかどうかで、この時代の作品は、結構評価が分かれる気がする。
kurataikutu
私が高2の時は、こんな風に親にtweetされまとめられ見ず知らずの大人にマウントしまくられるの耐えられないほど高い自意識にがんじがらめだった年頃なのでこのまとめは見るに堪えない。
muradown
何度も読み返したし一番好きな漫画だから”至高の体験”というのもうなずける。田村玲子とその子供のエピソードとか、とても100字では言い尽くせない/グロがきつい方はアニメ版”セイの格率”でもいいんじゃないかな
kotobuki_84
イヌー、「今後もこういう変化球が出てくる」って布石みたいな登場した割には、結局は後にも先にもアイツだけという、連載初期によくあるとっ散らかりなんだけど、最終的な作品の着地点とのギャップも込みで面白い。
toyoben
漫画でも小説でも実用書みたいなのでも、どういう時期に出会うかによってその印象って全く変わるから自分にとってベストのものが他人にとってもベストとなるかはわからないってのを理解したうえで人に薦めたい。
mame-tanuki
↓岩明均と聞いて脊椎反射的に『雪の峠』を挙げるブクマカが何人もいて泣いた!数多ある戦国マンガの中でも1、2を競う至高の作品。最後のコマ、東北・久保田藩家老の墓が何故に京都に?と主人公の略歴を見ると…
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2022/01/05 リンク