【参考楽曲付】戦国時代のキリスト教音楽って、ホントに「あーゆーやつ」なのか？

大航海時代、キリスト教宣教師が世界中を巡って布教を行った。一緒にいろんな西洋文化も持ち込まれた。音楽もその一つ。 染める側だったはずのキリスト教は各地で現地の習俗に融合していく。西洋音楽が現地の音楽に混ざって馴染んでいくのは不思議な話じゃない。 映画やドラマの切支丹のシーンで流れる聖歌、いま聴くクラシックとそんなに変わらない響きなんだけど、そんなア・プリオリな『お約束』をグラグラ揺さぶる音楽をご紹介。同じ時代の、お隣は中国（明王朝）・北京の教会音楽を再現している。衝撃的な音楽体験。まあ聴いてみて。 さてほんとに伴天連衆は初めて西洋音楽に触れてから数十年で今と変わらないレベルで完コピできたのかね？

[minamihiroharu]

肝心の動画が削除されてしまってて何が何やらって感じになってる。　（日付見たら2011年で、そりゃしょうがないか）

[tokuninac]

全然関係ないけど「切支丹」って美味しそう。和菓子にありそう

[EoH-GS]

キリスト教絵画の光背表現は、仏教絵画の後光表現の影響っていう話をバルトルシャイティスがしてた気が。聖母子像一周回って帰ってきた感あるな。

[kou-qana]

興味ある分野だけど、話のスジを追えない…。戦国時代日本じゃなくて、中国風の演奏の話ばかり？隠れキリシタンのオラショとかは時代違うか…教会音楽と言えばパレストリーナだけど、素人完コピは難しいかもとは思う

[perucho]

"意図的なアレンジかな？ コピーしたつもりでこうなった、のを再現してみました、が近いのかも"