「ぼっち・ざ・ろっく！」と「けいおん！」同じ女子高生バンドものでもお金の問題を描写するかどうかで印象がかなり違う

DK @game_sennin 私は「ぼっち・ざ・ろっく!」も「けいおん」も楽しく見た人なんだけど、金に不自由しなかった「けいおん」に対して「ぼっち・ざ・ろっく!」は割と金に不自由していて、それがいたたまれなくて見るのをやめた、という意見を聞いた時は、リアルとリアリティの加減は難しいな、と思った（続 DK @game_sennin 同じ「バンドもの」とくくったとして、バンドの楽しさに集中させるために、お金に不自由させないリアリティと、お金の問題がついてまわるリアル込みで楽しんでもらうのと、どちらが正しいわけでも間違っているわけでもないわけで、あとは作り手の制作意図次第だなぁ、という月並みな結論に至った私。

[maturi]

「メダリスト！」　共通しているのは両親に愛情を注がれていること”太い実家”

[REV]

まっとうに「近代戦」やると、武器弾薬燃料食料で莫大な金が掛かる。大型機械の整備代だって近現代では安くない。近未来モノだとその辺が気になることが　（※車検整備の見積みて狼狽しているせいではない）

[hocopi]

比較すること自体がおかしい

[hiro_curry]

「4人目のお金持ち別荘提供キャラ」に留まらず、物語をドライブする強度を持ったむぎちゃんは革新的だった。

[togetter]

『ぼざろ』って妙な所でリアルなのが初めて観た時凄いと思ったね。

[aukusoe]

けいおんでも「ばっちいコイン」が流れた回でお金を稼ぐことの大変さは描かれてたでしょ。

[oeshi]

部活としての軽音は今は多くの学校で人気が爆発すぎて練習場所の順番待ちが大変。毎年何十人も入ってくる最大勢力だからね。