篠山せんせに対する書評からの、篠山せんせとの対話

篠山半太 @SHINOYAMA_Hanta http://t.co/uvjkC2Tb 拝読しました。丁寧なご指摘、心より感謝申し上げます。「350Pのラノベでポリティカルフィクション」という「挑戦」の結果が、「がでがで」でした。正直、出版までの過程において後悔余りある点が多々あります。

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「「商業」であるが故にページ数の縛りがあり、工夫をこらしはしましたが構成にほころびが生じてしまいました」逆。制限があるほうが構成はだいたいしっかりする。商業じゃなかったらエターってると認めるようなもの