戦時中の玄米食小話

ドンガメ六号 @dongame6 白米ジャンキーとして有名な日本人だが、こないだ読んだ本に「エネルギーとしての消化率が高く、食べた後すぐに多幸感が来るのは何と言っても白米」という事が書かれており「マジでジャンキーだったんだな」と感心した ドンガメ六号 @dongame6 粟とか稗は消化が悪くこの方面で主食に適さないとの事。戦国時代でも戦とかでカロリーを多大に使う時はやはりは玄米より白米が重用されたとのことで、逆に餅や赤飯に使われる餅米は、普通の米より消化に優れており「祝い事の時に食べる」というのもこの多幸感絡みではと書かれておったぞい ドンガメ六号 @dongame6 戦中に東條英機が「白米より玄米は体に良い」と現代健康族みたいな事を抜かして配給米を玄米にした（当然配給米のかさを増やすのが目的）が、庶民は東條を心底恨んで例の一升瓶をトントン突く家庭精米（死ぬほど効率が悪い）に励んで結局無駄

[usutaru]

うん、白米ジャンキーってのは知ってた。江戸わずらいってヤツ。

[agrisearch]

川島四郎氏の著作など

[daybeforeyesterday]

うーむ

[You-me]

昔ばーちゃんに昔玄米食べてたってほんと？って聞いたらものすごくいやそうにまずかったという話をしてくれたのを思い出します

[itochan]

玄米から白米へと精米すると、１割くらい減るんだっけ？　当時の玄米VS当時の白米だとどうだったんだろう？

[gimonfu_usr]

（2014年今現在の玄米だって、健康志向のクソ〔自白するが、ワシのことだ。そして玄米トロロ飯愛好家でもある。〕の便秘には効用があるけれども、その籾殻【籾殻でなく糠に訂正】の摂取は胃弱には無理。）