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ハイデガーシンポ 『存在と時間』その翻訳を巡って聴講録
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ハイデガーシンポ 『存在と時間』その翻訳を巡って聴講録
個人的には英米なので、ハイデガーは門外漢だが、素読に対する換言でテストする現代文教育では、ハイデ... 個人的には英米なので、ハイデガーは門外漢だが、素読に対する換言でテストする現代文教育では、ハイデガーから翻案された思想表現が極めて肝要。 そこで今年は『存在と時間』の少なくとも5つの和訳文(辻村、細谷、桑木、熊野、高田)を比較対照していたのだが、高田珠樹訳(作品社)が、従来訳にはない、明らかに文意を汲んだ素直な日本語訳文となっていて、日本のハイデガー受容の新たな歴史を感じさせた。 ちょうど読み込んでいた『存在の解釈学』の斎藤元基氏、池田喬氏と、訳者の高田珠樹氏がシンポをされるということで聴講。 あえて一文で要約すると、〈ハイデガーにより《換言》させられた翻訳〉といった内容であった。実況ツイートをはじめ、関連ツイートをまとめておく。 続きを読む