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かつて自民党議員が社会党議員をたしなめたお話 via 泥憲和さん - Togetterまとめ
あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ①体験の重みというのはすごいものだとつくづく感じた。戦後賠償... あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ①体験の重みというのはすごいものだとつくづく感じた。戦後賠償のことだ。昭和31年6月の参院本会議で日本とフィリピンの間の損害賠償が議決された時のこと。日本社会党は協定に反対し、羽生三七議員が反対討論に立った。戦争賠償は当然であるにしても、金額が高すぎるというのだ。 あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ②フィリピンについては、心より遺憾の意を表するし、賠償によって国交が正常化することも歓迎する。しかしながら賠償額は日本の経済が耐えきれる範囲内でよいと講和条約にもあり、復興途上の今、八億ドルという賠償は少からざる負担であると。 @ndoro19542566 あざらしじいさん泥憲和 @ndoro19542566 ③これからベトナムやインドネシアとの賠償交渉が控えているのに、このように多額の賠償という前例を作ってしまってよいの
2016/03/02 リンク