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ダウ大幅落ち、いよいよ危ないヨーロッパ - バブルの興亡・2番底を超えて
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ダウ大幅落ち、いよいよ危ないヨーロッパ - バブルの興亡・2番底を超えて
一昨日(アメリカ時間で昨日)には、ダウが大きく下げていった。ギリシャ国債のジャンク化が嫌気された... 一昨日(アメリカ時間で昨日)には、ダウが大きく下げていった。ギリシャ国債のジャンク化が嫌気されたという解説だったが、ゴールドマンの上院審問も、実は響いているのではないだろうか。もっとも、ウォール街人種はこの審問、無関心らしい。「市場が解決してくれる」と信じているのだろうな。政府が全力を挙げて「お前はろくでもない奴だ」「お前のことは嫌いだ」と宣言しているわけだから、マイナスの広報効果は測り知れず、金融機関にとっては致命的だと思うのだが。ついでにえば、一昨日の当ブログで書いた通り、超強気の予測が出てきたことと、何やら繋がっているようにも見える。 何度も繰り返してきたことだが、バブルというものには値上がり期待を支えるシナリオが必要だ。だが、今のアメリカにはそれが存在しない。「超低金利が続く限り、お祭りを続けよう」という程度の、やけっぱちな心情だけなのである。もっとも、御当人たちはこれがやけっぱち